なんとかしたい背中のにきび

背中にきびと抗生物質

背中にきびに対処する方法の1つに、抗生物質を用いたものがあります。
事前に防ぐと言う意味では、非常に有効です。

清潔に

まず大前提として、抗生物質の効果があるのは炎症を起こしているにきびだけです。
発生初期のものなどには、効果がありません。

主なものとしては、ナジフロキサンなどがあります。
体質や症状に応じて使い分けていきます。

処方箋医薬品として認可!ナジフロキサシンの効果と副作用

ナジフロキサシンは、細菌性皮膚感染症の治療に利用される
新キノロン系の外用抗菌剤です。
日本では「アクチアム」の商品名で取り扱われています。

細菌をDNAの複製を阻害する効果があります。
ニキビなどの皮膚疾患を治してくれる塗り薬です。

表在性皮膚感染症や深在性皮膚感染症などの治療にも利用されます。
アクネ菌や表皮ブドウ球菌に対して、強い抗菌効果が期待できます。

クリームタイプ・ローションタイプ・軟膏タイプの3つがあり、
処方箋医薬品として認可されています。

ニキビには、クリームタイプとローションタイプがおすすめです。
軽度から中程度の赤ニキビに、特に有効だと言われています。

ニキビ用の外用薬の中でも安全性は高いと言われています。
ただし、副作用が出ることもあります。副作用としては、
かゆくなったり刺激がでたり赤くなったりすることがあげられます。

その他、皮膚が乾燥したりほてりがでたりすることがあると報告されています。

ナジフロキサシンを利用することにより、ニキビに悪影響を与えることも
あると言われています。副作用が出た場合には医師が薬剤師に相談した方がいいでしょう。

治療を早めに行うことにより、副作用の治療がスムーズに行く様になります。

スキンケア

個人に合った治療法がある

最近では、背中にきびの原因としてアクネ菌の存在があります。
ただし、すべてが原因というわけではなく、その物質の一部が
悪玉菌として作用しています。

また、にきびが他の人に比べてできやすい人は、抗生物質だけでは
不十分であると言っても過言ではありません。

一度だけなら治癒するかもしれませんが、慢性的に続いている場合には
一時しのぎにしか過ぎないのです。

そのため、薬と平行してその他の方法も試さなくてはなりません。
背中にきびを治すための最短の道は、普段の食生活や生活習慣を改善することにあります。

習慣化していると、それが悪習慣だということに気がつきにくくなってしまいます。
にきびを治す良いきっかけとして、身に染みついている生活習慣が
本当に正しいことなのかどうかを見直して、思い当たる部分や悪習慣だと気づいた部分は
改善していくことで、にきびだけではなく健康への改善にも繋がります。

一度身についた習慣は中々直しにくいですが、すぐに結果を求めたりせず
気長に取り組んでいきましょう。

背中にきびができる原因として食生活や睡眠の取り方、また入浴の仕方を
見直してみる必要があります。

特に清潔を心がけることが大事ですが、入浴時には背中に洗い残しや
拭き残しが背中にあると、それがにきびに繋がることもあります。

また、入浴時は肌が乾燥するため、顔のスキンケア同様に
背中にも保湿クリームなどを塗っておくことによって、背中にきびを
防ぐことが出来ます。

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