なんとかしたい背中のにきび

ニキビやシミを残さないためにできること

背中にきびが出来たら、早めに対策をしていく事が大切です。
見えない場所の為、気になっても対策が難しいと考える人も少なくないでしょう。

見えない場所

ですが、そのままにしておくと、シミ等の色素沈着が出来て
背中の見た目が悪くなってしまっている事があります。

色素沈着等は背中にきび以上に気づきにくいもので、本人だけが背中の状態に
気がついてないという状態も珍しくありません。

その状態を改善するには、メラニン色素を薄くする効果があるビタミンCや
肌の新陳代謝を高める為に効果的なビタミン類を積極的に摂取し、
良い肌の状態を維持できるようにしていく事がお勧めです。

食生活の改善もにきびの対策に繋がりますが、同時にしておきたいのが、
しっかりとした睡眠をとる事です。

良い睡眠を意識する事で、肌の新陳代謝が高まり
色素沈着を改善していきやすい状態を作る事が出来ます。

更に吸水性の良い肌着を着用する等、肌が蒸れないようにしておく事で
今後、にきびが出来にくい状態を作っていく事が出来ます。

また、定期的に背中の肌の状態を確認するようにしましょう。
手で触るとニキビがあるかどうかはわかりますが、雑菌がついてしまうかも
しれませんので、全身鏡で毎日お風呂上がりなどに見ておくと良いでしょう。

別名顔ダニ!ニキビダニの発見の経緯とその特徴

ほとんどすべての人に寄生していることがわかった
「ニキビダニ」という生き物の存在をご存知ですか。

この「ニキビダニ」は、米ノースカロライナ州立大学で研究をしている
学院生のミーガン・ソメス氏とその同僚の昆虫学者たちによって発見されました。

正確な表現をすると、発見というよりも、DNA検査を行った18歳以上の
被験者29名全員がニキビダニのDNAを持っていたことに加え、
他のテストでも被験者全員にニキビダニが寄生していたことを
発見したという方が適切かもしれません。

なお、そんな「ニキビダニ」は正確には2種類存在します。
具体的には「ニキビダニ(Demodex folliculorum)」と
「コニキビダニ(Demodex brevis)」の2種類です。

「ニキビダニ」は皮脂線導管部が開いている毛包の入り口付近に
6から8個体の群れで住んでいます。

一方で「コニキビダニ」は皮脂腺内部に単独で住んでいるのがその特徴です。

基本的に産卵から死ぬまでの寿命は約14日ほと推定されています。
そして、これらのダニは哺乳類の皮膚のさまざまな分泌腺に寄生することで
生きていますが、人の場合特に顔の皮脂腺が発達しているがゆえに
顔における規制密度が高い傾向にあるようです。

そしてそれゆえに俗称「顔ダニ」と呼ばれています。

シミ

第三者からの客観的な意見をもらう

自分のケアだけでニキビやシミがどうにもならないと思う場合は
美容外科や皮膚科に相談をしに行くことが、一番の近道だと言えるでしょう。

特に背中のにきびは自分での管理が難しく、悪化しても改善しても
よくわかりにくいため、どうしても放置してしまいがちな方も多い部分です。

そのため、にきび専門の医師という強力な第三者に管理して貰うことによって
どのぐらい良くなったのかということや、なぜにきびができてしまうのかを
詳しく知ることもできるため、それが生活習慣の改善にも繋がるのです。

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